転職

「売上高」ではなく「利益」に着目して、納得のいく転職を実現しよう!

こんにちわ「つっくー」です!

転職活動をしているときに、求人サイトやエージェントから紹介してもらった求人案件を見てから応募するかどうか決めますよね。

そして求人の中に必ず記載されているのが企業の「売上高」。

  • 法人設立からわずか○○年で売上高「○○億円達成!」
  • 直近の売上高○○億円と、昨年に比べて○○%の売上高を実現、急成長中!

など、会社概要のなかでなぜか強調される「売上高」。

でも「売上高が凄くいいし、急成長していて給料良さそうだし働きがいもありそう!」

と応募を決め、面接を経て実際に入社したらイメージしていた会社と違った…

このように「売上高」だけに着目してしまったせいでミスマッチが起きてしまうことが多いです。

なので今回は「売上高」ではなく「利益」に着目して転職活動していくことがいかに大切かを紹介していきます!

「売上高」と「利益」の違いとは

「売上高」とは

企業の目的たる商品・製品などを販売又はサービスによって得た代金のこと。

簡潔に言うと「商品が売れた時に発生した収益」ということです。

この「売上高」から以下のものを引き算したものが「利益」となります。

  • 原価(売上に関わる食材の仕入代など)
  • 経費(人件費、家賃、消耗品、交通費など)

みなさん気づきましたでしょうか。

「売上高」から「原価・経費」を引き算してはじき出された「利益」がマイナスだと「赤字」ということになります。

「利益」が「赤字」の企業にはこんなことが起こります。

  • 毎月の給料が急に支払れなくなる
  • ボーナス支給がない
  • 昇給がない
  • 必要な備品などを購入してもらえない

「売上高」をアピールしている企業の特徴

基本的に求人サイトに掲載されている求人案件には「売上高」しか載っていません。

そして「売上高」を使って「急成長中!」とか「成長率○○%!」とアピールしている企業にぼくは入社した経験がありますが、こんな特徴がありました。

  1. 深刻な人手不足に陥っている
  2. 従業員の出入りが激しい(離職率が高い)
  3. 職場の空気が悪い(交流がない、連携がとれていないなど)
  4. 1人はパワハラしてくる人がいる

そう、必ずなにかしら表には公開できない事情をもっているから「売上高」の良さだけをアピールし人材を獲得しているんです。

だから求人に「利益」を公開することを義務付ければ、転職に失敗する人は格段に少なくなっていくと思っています。

僕は今まで3度の転職をしてきた中で、「1,000件以上」の求人案件を見てきましたが、営業利益を公開している企業は見たことがないです。

なぜかというと「企業のイメージダウン」につながってしまうから。

利益が赤字の企業にはだれも応募したいと思わないですし、従業員数や企業規模がそれなりに大きくても利益が小さいとこの会社大丈夫か?と疑念を応募者に抱かせることになってしまいます。

まとめ:「利益」に着目した転職活動でミスマッチをなくせる!

エージェントを利用している場合は担当者の方が「利益」の情報を教えてきてくれることがありますが、求人サイトでは基本「利益」は公開されていません。

なので面接時に「直近の営業利益」を必ず聞くようにしましょう。

答えてくれなかったり、なぜか逆上されてしまったりした場合はなにかしらの事情があり「利益」を公開できない企業の可能性が高いので、そんな企業は選考辞退をしてしまうことを強くオススメします!

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