転職

「資格なしVS資格あり」 転職は資格があると有利に進められるってホント?

皆さん、仕事に活かせる資格は持っていますでしょうか。

資格については持っている人、持っていない人がいますよね。

転職をするにあたり、目指している職種に活かせる資格を取ったほうがいいか悩んでいる方や、資格がないことをマイナスと捉えている方などいると思います。

今回は資格の有無が転職にどんな影響があるか解説していきます。

仕事に活かせる資格ってどんなものがあるの?

日本に存在する資格の数は定かではありませんが、1,000個以上はあるといわれています。

その中でも仕事に活かせる資格を紹介していきます。

バックオフィス編

バックオフィス(事務)では、高度なパソコンスキルや数値管理についての資格などが重宝されます。

  • 日商簿記
  • 日商PC
  • ITパスポート
  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

ぼくはこのうち「日商簿記2級」と「ITパスポート」の資格を持っていますが、この二刀流はバックオフィス職を目指している方にはおススメです。

数値管理もできるしシステム系の知識もあって、パソコン操作のお悩みなど解決できる人材ってなかなかいないので。

営業編

営業では、ビジネスマナーやお金についての知識、プレゼンテーション力についての資格が重宝されます。

  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • 秘書検定
  • 販売士

現場仕事編

現場仕事では、特殊車両を操作できる、店舗運営に必須な資格などが重宝されます。

  • フォークリフト運転者
  • 防火管理者
  • 衛生管理者

資格の有無が転職に与える影響

では資格を持っているか、持っていないかで転職にどんな影響があるのか見ていきましょう。

目指している職種に活かせる資格を持っている場合

目指すべき職種が決まっており、その職種に活かせる資格をすでに持っている場合は確実に採用選考の際に評価してくれます。

僕の場合、高校時代に「日商簿記2級」と「ITパスポート」の2つの資格を取得しました。

特に日商簿記2級を持っていたおかげで、高校時代の就活は資格が評価され、簿記の資格を活かせる経理の仕事に就くことができました。

資格というのは、一定の知識やスキルをあなたは持っていますよという証明になっているので企業が評価してくれるのは当たり前です。

しかし「宝の持ち腐れ」、という言葉があるようにいくら立派な資格を持っていても仕事に活かせていないようでは意味がありません。

転職が成功したら油断せず、資格を踏み台にして実績を創っていくことを意識しましょう。

目指している職種とは繋がりがない資格を持っている場合

僕の場合だと、「経理」の仕事を目指しているけどもシステム系の資格である「ITパスポート」を持っている、といった感じです。

「ITパスポート」というシステム系の資格だけを持っている状態で経理の仕事に就きたいと思っても、企業側は評価してくれません。

評価してくれたとしても、その資格と関係のあるポジションで選考を受けてみないかというオファーが来てしまいます。

少し話はずれますが、僕が経理職で転職活動をしてる時に内定を頂けた企業がありました。

一安心できたのも束の間、なんと「営業職」での内定だったんです。

理由は、いまの経理スキルやこれまでの実務経験ではうちで通用しないが、その元気の良さを評価して営業で内定を出したとのこと。

このように、目指している職種とは関係のない資格や実務経験アピールをしてしまうと、目指している職種と違う職種でオファーをいただく場合があります。

資格を持っていない場合

転職に必ずしも資格はいりません。

あくまであったほうが転職を有利に進められるというだけです。

資格なにもないや…という方は「実績」と「質の高い実務経験」をいま働いている企業で創っていくことを意識しながら仕事に取り組みましょう。

企業が中途採用で求めているのは資格ではなくて「即戦力として活躍してくれる人材」なんです。

僕が営業→経理の転職を目指していた時は、資格はアピール材料になりませんでした。

1度経理を経験してから営業へ転職し、また経理に戻ろうとしてるわけなので資格では補いきれない不信感を採用選考の際に持たれます。

そんなときに、営業を経験したことで得られた経理スキル(成約率の分析や利益追求のノウハウなど)を実績としてアピールすることで無事、経理での転職を成功させることができました。(結果的に経理はその企業でやらせてもらえませんでしたが…)

僕の転職履歴を知らないよって方はこちらからどうぞ

つっくーブログってどんなサイト? 高卒24歳で転職を3度経験してきた「高卒ジョブホッパー」ことつっくーです! つっくーブログは、転職によって人生を少しでもよい方向へ...

まとめ:資格があると転職には有利だが、いちばん大事なのは「実績」と「質の高い実務経験」

資格をとってから転職しよう、資格がないから目指している企業に入ることはできないなと思っている人は多いと思います。

でも資格というものから距離を置いて、まずはいまの環境で自慢できる「実績」と「質の高い実務経験」を創っていきましょう。

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