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ブラック企業が一目で分かる!?「勤怠管理」の特徴に着目しよう

こんにちわ「つっくー」です!

2012年から「ブラック企業大賞」という企画が始まるほどにブラック企業は注目浴びるようになりましたね。

ブラック企業という概念は人によってそれぞれあると思いますが一番先に思い浮かぶのは「過労」じゃないでしょうか。

「過労」とは

働きすぎて疲れること。疲れすぎ。

簡単にいうと「長時間の働きすぎ」ですね。

近年では「働き方」に注目されるようになり、労働時間や残業などを厳しく取り締まる企業も増えましたが、それでもまだ長時間労働を強いる「ブラック企業」が存在します。

今回は「ブラック企業」を「勤怠管理」という視点から見極める方法を紹介していきます!

勤怠管理の種類

皆さんの会社ではどんな方法で「勤怠管理」をしていますか?

  1. 紙の出勤簿
  2. Excel
  3. 紙のタイムカード・打刻機
  4. 勤怠管理システム

勤怠管理の方法について上記の方法が主なものとして挙げられます。

今はハイテク化が進んでいるのと、勤怠管理の取り締まりが厳しくなってきているので「勤怠管理システム」を使っている企業が多いと思います。

次にそれぞれの勤怠管理方法についてメリット・デメリットを紹介していきます。

紙の出勤簿

【メリット】

  • 出勤簿と筆記用具があれば運用できるので、コストを最小限にして勤怠管理ができる
  • パソコンやインターネットの環境が整っていなくても運用できる

【デメリット】

  • 手作業で勤怠記録を行う為、作業時間に長時間かかってしまい人件費がかさんでしまう
  • 人間の手で行うのでミスが生じやすい
  • 打刻時間の不正を防ぎづらい

Excel

【メリット】

  • 紙の出勤簿より勤怠管理集計など短時間で簡単に行うことができる
  • パソコンがあればコストをあまりかけず運用できる

【デメリット】

  • 紙の出勤簿と同じで、打刻時間の不正を防ぎづらい

紙のタイムカード・打刻機

【メリット】

  •  簡単に勤怠時刻を記録することができる
  • 勤怠管理の集計がExcelよりも簡単

【デメリット】

  • 人の手でタイムカードを集計するので「人件費がかさむ」「ミスが生じやすい」
  • 導入コストが高い(タイムカードや打刻機)

勤怠管理システム

【メリット】

  • パソコンやスマホなど、様々な媒体で打刻することができる
  • 給与計算ソフトと連携できる
  • 労働基準法違反を防ぐアラート表示をしてくれる
  • 勤怠管理の集計がかなり簡単かつ効率的に行える

【デメリット】

  • 導入コストが高い(システム導入費用・運用コスト)
  • 一定のITリテラシーがないと運用できない
  • 導入初期は様々なエラーなどが発生し、対応に追われる

「勤怠管理」の仕方で、ブラック企業か見極める

基本的に勤怠管理がきちんとできていない企業は「ブラック企業」である確率が非常に高いです。

実際に僕が勤めていた2社目・3社目も勤怠管理がずさんで、

  • 毎月必ず支給ミス発生
  • 給与支給日に従業員からの問い合わせが殺到
  • 従業員の不満がたまる
  • 労働基準監督署から目をつけられる

など、企業の質を低下させる要因を招いていました。

ではどのような勤怠管理をしている企業が「ブラック企業」かというと、

  • いまだに紙の出勤簿で勤怠管理している
  • Excelのみで勤怠管理している
  • 勤怠管理をほぼすべて社労士事務所などに委託している

などがあげられます。

従業員が10人未満なら紙の出勤簿やExcelで勤怠管理をしていても不思議ではないですが、10人以上だと勤怠管理システムを運用して勤怠管理していくのが今の時代は当たり前だと思います。

つっくー実体験「ブラック企業の勤怠管理の実態」

 僕が体験したブラック企業(2社目)ですが、勤怠管理はずさんでした。

基本的に「紙の出勤簿」を使って勤怠管理していました。

営業メンバー出勤→事務の人が紙の出勤簿に記録→営業メンバーは営業活動の為外出(基本直帰)

という形で勤怠管理をしていました。

でも紙の出勤簿で管理しているのでいざ給与支給日になるとたまに「欠勤してないのに給料が減ってる!?」「有休使ったはずなのに欠勤扱いになってる」など不備が結構見受けられました。

やっぱり「紙の出勤簿」は基本的に信用できないですね。

この会社で働いていたのが「2016年」なので、少々時代遅れな勤怠管理でした。

そこまで社員数もいなかったので勤怠管理システムを導入しなくても管理できてたんでしょうおそらくは。

まとめ:「勤怠管理」からブラック企業かどうか本質が見える

勤怠管理さえまともに出来ていないということは、従業員の労働時間を全く気にしていないも同然です。

つまり「従業員を大切にしていない」ということなんです。

従業員を大切にできない企業は、人を「代わりがきく道具」としか考えず、長時間の労働をせざるを得ない環境を作ってしまいます。

皆さんも転職活動をする際は企業の口コミサイト(カイシャの評判など)を利用したり、面接の場で質問をして勤怠管理について必ず確認するようにしましょう!

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