転職

営業職へ転職したけど、想像以上につらい…そんな時は次の転職も視野に入れよう【実体験】

営業といえば皆さんどんなイメージを持たれていますか?

おそらくはこんなイメージを持っている方が多いと思います。

  • コミュニケーション能力が高くなりそう
  • 交渉が上手くなりそう
  • たくさんの人脈がつくれそう
  • インセンティブでがっつり稼げそう
  • モテそう

営業を経験することにより、対人スキルなどを身に付けることができる・また実力主義という点に魅力を感じて営業の仕事を希望される方は多いと思います。

でもいざ営業の仕事をしてみたら、「想像以上に辛くて辞めたい」と思われる方も意外と多くいるのが現実です。

今回は営業の仕事に就けたのはいいけど、想像以上に辛くて辞めたいという方に「次の転職」を考えるという選択肢について、僕の実体験を交えながら解説していきます。

想像以上に辛かった4つのこと

僕は経理の仕事から営業の仕事に転職をしました。

当時は少し不安を頂きつつも、まあすぐ営業なんて出来るようになってノルマをクリアできるようになれるでしょ、と考えています。

しかしいざ営業の仕事をしてみると、以下の5つに苦しむことになってしまいました。

  1. 営業成績がすべてという世界
  2. ノルマを達成への道が遠すぎる
  3. 労働時間が長い
  4. 上司が厳しい

ある程度、覚悟していた部分ではあるんですがそれでもつらかったです。

営業成績がすべてという世界

僕が営業をやっていた会社では、営業成績が昇進・昇給にダイレクトに影響するような人事制度になっていました。

なので20代前半の人や、入社後数ヵ月しか経っていない人でも良い営業成績を残していれば昇進・昇給が出来ていました。

逆に30代の人たちや勤続年数が長いベテラン勢の方でも、よい営業成績を残すことができず給料がなかなか上がらないという人もいて、まさに営業成績がすべてという環境でした。

そんな環境の中、ぼくは昇進・昇給を成し遂げることはできませんでした。

お客様に損害を与えてまで無理に申込を獲得し、営業成績を上げるというお客様を踏み台にするようなことは僕にはできませんでした。

ノルマ達成への道が遠すぎる

ノルマ(目標)ってなんでも大きければいいというものではないと個人的には思うんです。

ノルマが大きすぎると達成するイメージが湧かなく、行動にもなかなか移せないということが起きてしまいます。

そう、僕が営業をやっていた頃はこのノルマが大きすぎたんです。

大きいだけならまだいいんですが、達成できなかった場合は給料減額という制裁つき。

なので皆さんが想像しているようなノルマ地獄を味わっていました。

  • お客様には特にメリットがないけど申込してもらう
  • 申込時にかかる一部費用をポケットマネーから出す
  • 休日も出勤して営業活動
  • 申込がなかなか取れない日は夜10時まで営業活動

こんなことをしているうちに、何で営業の仕事をしているんだろうと自問自答をするようになり、転職を決意するに至りました。

労働時間が長い(1日12時間)

1日の労働時間は、朝9字~夜9時までの12時間でした。

午後9時まで営業回るって、いまでは信じられないです。

営業来られた側が迷惑に感じてしまうので、いま夜に営業回れって言われたら確実に断りますね。

あとは、ほぼ外で過ごすので天気の影響をダイレクトに受ける毎日でした。

夏は熱中症で倒れる人もいれば、冬は寒さでインフルエンザになってしまう人もいました。

ノルマクリアしなければいけない環境なので、上司が常にピリピリモード

僕のいた営業会社では、新入社員には必ず直上という教育担当みたいな先輩が1人就くようになっていました。

入社後約2ヶ月は、この直上の人と2人きりで営業を回っていくんです。

しかもその2ヵ月の間に新入社員は与えられたノルマを直上と共にクリアしなければならなく、直上の人はほぼピリピリムードでした。

しかも毎日一緒にいるわけなのでストレス発散できる場がなく、1日でも早くノルマをクリアすべく奮闘していましたね当時は。

営業がつらい・向いてないと感じたらすぐに転職

人には食べ物と一緒で、何事にも合うもの・合わないものがあります。

それは仕事においても同じです。

営業が得意で好きな人もいれば、事務が得意で好きな人もいる。

何事も経験することは大事だけど、苦痛に思い始めたら無理に仕事は続けないほうが良いです。

僕の場合は営業が合わなかったので、入社してからまだ8ヵ月しか経っていなかった時期に転職をしました。

あのまま営業を続けていたら、目的意識や成長意欲を失ったまま仕事を続けて会社の操り人形になってしまっていたと思います。

まとめ:営業経験はあったほうが良いけど、辛くなったら必要以上に続けなくていい

営業を経験しておくと、対人スキルや交渉力など人に対してのスキルを身に付けることができます。

事務仕事しかしてこなかった僕にとってはとても新鮮で新しい世界を知ることもできたので、営業を経験しておいてよかったと感じています。

しかし、辛いと感じていても営業の仕事を続けてしまうと体を壊しかねないですし時間の浪費にもなってしまいます。

辛いから逃げるのは格好わるいと思われる方は多いと思います。

でもそんなこと言っていたらいつの間にか逃げ場がなくなってしまい、辛くなるのは自分です。

営業の仕事が辛くなったら、転職で新しいフィールドに出ましょう。

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