転職

理解してないとまた失敗する!失敗続きの転職をしてしまう2つの理由

「希望していた仕事と違うことを任されている」

「色んな仕事任せてくれると言ってたのに、決まったことしかやらせてくれない」

「職場の雰囲気が良いって聞いたのに、ギスギスしていて居心地がわるい」

あなたは転職してから働き始めて、「転職に失敗したな」と感じたことはありますか?

求人内容に書かれていたこと、面接官から聞いていた話とあまりにも働く環境にギャップがあると「転職失敗したな」と感じますよね。

なぜ失敗の転職が続いてしまうのか。

失敗の転職が続いてしまう理由を理解することで、次の転職活動にこんな風に活かすことができます。

  • 自分に合った企業選びが出来るようになる
  • 自分の強みを活かせる仕事・企業を見つけられるようになる

今回は転職で失敗してしまう2つの理由を、高卒20代で3回の転職をしてきた僕の失敗談を交えながら紹介していきます。

①何となく転職してしまう

  • キャパオーバーな今の状況から抜け出したい
  • 職場の雰囲気が悪くて働き辛いから、今より雰囲気のいい職場で働きたい
  • 仕事内容が嫌になってしまった。別の仕事をしてみたい
  • 今の上司と上手くやっていける気がしないから、他の会社に行きたい

ふとした出来事から不満・不安を覚えてしまい、転職で実現したいことを明確にしないまま「何となく転職」をしてしまうと、必ず失敗転職になってしまいます。

僕も「何となく転職」をしてきてしまいました。

とりあえず営業やってみようと転職

新卒で入った会社(1社目)で経理として働き始めて約2年半が経ったとき、担当替えがあり膨大な量の仕事を与えられました。

その時からキャパオーバーという状況にストレスを感じ始めたのと、ひたすらに目の前の仕事を処理していくだけの日々に働きがいを感じることができなくなりました。

とりあえずこの状況から抜け出したい。

そして経理ではなく、営業という企業の売上を稼ぐ花形の仕事をやってみたい。

そんなふわっとした方向性しか決めずに転職をしてしまいました。

結果的に以下のような仕事環境だったので「失敗転職」となりました。

  • 営業といっても「訪問販売」だった
  • ノルマ達成しないと給料削られた
  • 備品代や営業活動に関わる経費はすべて自腹だった
  • 休みが1ヵ月に6日しかなかった

転職をする前は、「自己分析」と「転職の方向性整理」を最初にすることが大切です。

詳しくは次の転職を失敗したくない人に読んでほしい!転職で失敗しない為の心得で紹介してるので是非ご覧ください。

目指す職種を絞らずに転職

営業の仕事(2社目)へ転職したけども「失敗転職」となってしまいました。

こんな環境に長くいても時間の無駄だと思い、再び転職活動をスタート。

この時、以下の職種を狙って企業選びをしていました。

  1. web系の仕事
  2. 経理の仕事

ここで疑問を感じた方がいらっしゃると思います。

なぜいきなり、経験もないweb系の仕事を狙っていたのかと。

これも何となくweb系の仕事楽しそうだなと思って決めていただけでした。

web系の仕事とは言っても色んな種類があります。

  • 設計・デザインする人
  • 分析をする人
  • 運用をする人
  • 工程管理をする人
  • 営業する人

こんなに種類があるなかで、特に的を絞らずに企業へ応募・面接をしていました。

職種の的が定まっていないので、面接でも軸ブレブレな回答をしてしまいweb系の仕事では内定をもらえませんでした。

なので職種を絞っておくだけで次の転職が失敗してしまう可能性は低くなります。

  • 自分の「専門性」と「経験」を即戦力として活かせる仕事を選ぶ
  • 「やりたいこと」ではなく「出来ること」という視点で仕事を選ぶ

②焦って転職してしまう

いま勤めている会社を勢いで辞めてしまうと、次の働き先を早く見つけなきゃと焦ってしまいますよね。

でも焦って転職活動をしてしまうと「失敗転職」につながりやすいです。

僕の場合は、営業の仕事(2社目)から経理の仕事(3社目)へ転職したときに焦りの転職をしていました。

なぜ焦りの転職になってしまったのでしょうか?

それは1つの会社のみに的を絞っていたからです。

web系の仕事でことごとく面接に落ちてしまった僕は、実務経験がある経理の仕事で転職先を探していました。

そこである1社を見つけ応募したところ、とんとん拍子に選考が進み最終面接(3回目の面接)までこぎつけました。

次が3回目の面接だし、面接官は人事の人だから入社前の意思確認程度だけで内定は確実にもらえるなと思っていました。

なので他の企業には応募せずに最終面接の結果が来るのを待っていました。

ですが届いた結果は「不合格」。

あの時に感じた焦りはいまでも覚えています。

有休消化も終わってニート期間に入っていたので、急いで他の転職先を探しました。

結果的に1週間ほどである会社から内定をもらうことができ、働き始めることができたのですがこれも失敗転職でした。

  • 経理希望で入ったのに、入社後半年はコールセンター業務を任される
  • パワハラ上司の下で働く羽目になってしまった
  • 悪口や陰口が飛び交う最悪な職場だった
  • 組織が崩壊していた(誰も企業の方向性や理念に共感してないなど)

では焦って転職しないためにはどんな対策をすればよいのでしょうか。

  • 勢いで会社を辞めない
  • 転職先も決まっていない状態で退職日だけ先に決めない
  • 基本的には今の会社で働きながら転職活動をする
  • 転職先の企業は1社に絞らず、常に同時進行で複数社の選考を受ける

まとめ:転職で実現したいことを明確化してから転職活動を始めよう

転職したいという気持ちは、いま感じている不満やもっとこうなりたいという向上心から芽生えます。

しかし、感じた不満やもっとこうなりたいという向上心を明確化しないまま転職活動をしてしまうと自分が望まない環境で次も働くことになってしまいます。

失敗転職を繰り返さないためにも、転職のスタート地点に立つ前に転職で実現したいことを明確化してから転職活動を始めましょう!

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