人間関係

職場の人間関係に疲れた時に試してほしい4つの処世術【実践済み】

「上司に嫌われていて、仕事がやりづらい…」

「苦手な先輩と一緒に仕事をするのがつらい…」

「陰口を言われている…」

人間関係の悩みは、仕事をしていくうえで必ずと言っていいほど発生してしまいます。

2017年に行われた厚生労働省の雇用動向調査によると、職場の人間関係が原因で転職をきめたと答えた人は男女別で以下の通りとなったようです。

  • 男性→7.2%(12項目中の6)
  • 女性→13%(12項目中の3)

この調査結果から分かる通り、人間関係が上手くいっていないことが原因で転職をした人の割合は高いといえます。

特に女性は男性の約2倍の人たちが人間関係が原因で転職しているという結果には驚きです。

ちなみに、上司からのパワハラや職場内での嫌がらせなどに耐えられなくなった時は転職をしてしまうのが一番です。

しかし今回はひどい人間関係に耐えられなくなってしまう前に、人間関係の悩みを解決するための処世術の紹介になります。

人間関係に嫌気がさして転職を考えている人はいったん足を止めて、4社わたり歩いてきた僕が実践してきた処世術を試してみて下さい。

①苦手な人と関わる時は「無表情」を貫く

突然ですが「262の法則」というものはご存知でしょうか?

世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。

6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。

でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。世界はそういう比率でできている。

この法則によると、2割の人」には、どんなに笑顔でこまめに話しかけてもあなたの事を嫌いになる人がいるということになります。

なので、苦手な人と仕事などの関係では関わらなければいけない時は「無表情」を貫きましょう。

無理に笑顔をつくって話をしようとすると疲れてしまいます。

さらに「無表情」を貫くことにより苦手な人もあなたとの接触を出来るだけ減らそうかなという心理になってきます。

②他人の目など気にせず、仕事に打ち込む

他人からどう思わているかなんて気にせずに、自分の仕事に打ち込みましょう。

自分がやらなければいけないことで頭の中を一杯にしてしまえば、人間関係の悩みは薄れていきます。

そして仕事に打ち込み、成果を出すことで自然とあなたは職場でも一目置かれるような存在になり、陰口を言っていた人やあなたの事をバカにしていた人などを見返すことができます。

また仕事に打ち込むことによって仕事のスキルが上がり、社内から評価されて活躍人材にもなることができます。

③「いつでも転職できるし」という心構えを持つ

「いつでも転職できるし、まぁいっか」

この心構えを持っているだけで、人間関係についての悩みは軽減されます。

なぜかというと、いま働いている職場に執着しなくてもよくなるからです。

人間関係の悩みが深刻になってしまい、体調を崩してしまったりしてしまう人は「この職場で働き続けなくちゃいけない」という意思が非常に強いです。

自分がいるべき場所がいまいる場所しかない状態というのは、かなり苦痛ではないでしょうか?

ぼくが社会人になりたての時はまさに「自分にはこの会社しか居場所がない」と思い込んでいた時期がありました。

なので苦手な先輩や上司との関わり、参加したくない飲み会なども我慢してきました。

我慢をする日々を繰り返していると、心身ともに疲労してしまい体調を崩してしまいます。

職場に行くと頭痛がしたり、頭がぼーっとしてしまうという経験をぼくはしてきました。

我慢は身体を滅ぼしていきます。

だからこそ「いつでも転職できるし」という心構えを持って、精神的な余裕を持つようにしましょう。

そして今の状況に耐えられなくなってしまったら、転職してもいいんです。

④陰口は発信者側の評価が下がっているだけと捉え

ぼくは陰口を言われていた過去があります。

はじめて陰口の対象が自分に向いていると知った時はかなりのショックを受けました。

陰口に気づき始めてからは人目を気にして、なるべく目立たないように努力をする日々が続きました。

ですが人目を気にして仕事をするようになってから、以下の弊害があることに気づきました。

  • 仕事の進みが遅くなった

  • 言いたいことがある時は、言い方に細心の注意を払って発言するので精神的に疲れる

  • 職場の人たちを信頼することができず、自分1人で仕事を抱えてしまい忙しさに拍車がかかった

人目を気にして仕事をすると悪いことしかないなと気付きました。

また陰口を言っている人たちというのは、何かしらの問題や葛藤などを抱えています。

自分が持っている問題や葛藤のはけ口として「陰口」を言いまくっているんです。

本人たちは他人の悪口を言っている時は気持ちがいいかもしれません。

しかし徐々に「陰口をよく言う人」とみなされて周りからの信頼を失っていきます。

なので陰口を言わていたことに気づいても、「あの人たちは進んで自分の信頼を下げているだけだ」と思って気にしないようにしましょう。

まとめ:人間関係の悩みで自分の時間を無駄にしないこと

同じ職場に威圧的な上司や苦手な人がいたり、陰口を言う人はどうしても存在します。

そんな人たちに対して、「どうしたら仲良くなれるだろう」と考えたり、人の目を気にしながら仕事をするのは「自分の時間」を無駄にしてしまっています。

人間関係の悩みで限られた「自分の時間」を無駄にしないためにも、以下の事を試してみてはいかがでしょうか。

  • 苦手な人と関わる時は「無表情」を貫く
  • 他人の目など気にせず、仕事に打ち込む
  • 「いつでも転職できるし」という心構えを持つ
  • 陰口は発信者側の評価が下がっているだけと捉える

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