転職

職種選びって悩む…転職時に気を付けたい職種選択の3か条

転職をするときに、次の仕事はどんな職種にしようかと悩むことありますよね。

基本的に転職するときは、職種は変えないほうが有利に転職活動を進められます。

なぜかというと、今までの経験を活かして即戦力として転職先で活躍できるからです。

でもずっと同じ職種で働くのも飽きてしまうし、もっと自分が心から楽しめる仕事があるんじゃないか。

そういう想いから違う仕事をしてみたいと考える方は多いと思います。

ですが闇雲に色んな職種にチャレンジしていると、専門性や知識に磨きがかからず代えのきいてしまう市場価値の低い人材となってしまいます。

そこで今回は転職時の職種選択で気を付けていきたい3つのことを紹介していきます。

①これまでの仕事で培ってきたスキル・経験を活かせる職種を選ぼう

【良い職種の選び方】

いまは経理の仕事をやっているが、次は会社の資金運用や資金管理などに携われる財務の仕事をしてみたい

この場合は経理の仕事で培ってきた金銭感覚や数値管理のスキル、財務諸表を読み解くスキルなどが財務の仕事へ活かすことができます。

【好ましくない職種の選び方】

いまは経理の仕事をやっているけど、次はwebデザイナーの仕事をしたい

経理の仕事をしていて身につけられるスキルの中で、webデザイナーの仕事に活かせるものが思い浮かびますか?

なにも思い浮かびませんよね。

経理は会社が創り上げていく数字を管理する仕事だけど、webデザイナーは作品を創り出す仕事。

方向性が全くちがうし、必要なスキルもぜんぜん違う。

運よくwebデザイナーになれたとしても、まいにちが勉強の日々になるし上手く仕事は覚えられないしでつらくなってしまい、早期離職に繋がってしまう可能性が高いです。

今の仕事で培ってきたスキルや経験を1つも活かせない職種は、この職種で一生食っていくという覚悟がない限りはオススメできないです。

②自分の性格を職種選択の判断材料にしよう

性格というのは人によってさまざまです。

人と話すことが好きな人がいれば、一人で黙々と仕事をこなしていたいタイプの人もいます。

仕事は自分の性格にできるだけフィットするものを選んだほうがストレスなく仕事に取り組めるし、自分の良さを発揮できます。

例えばですが、人と話すことが好きな人は営業やカウンセラー、一人で黙々と仕事をこなしていたい人はプログラマーやライターといった感じです。

僕の場合は人と話すこと自体は好きなんですが、初対面の人と距離を縮めるというのが苦手でした。

なので、新規開拓の営業をやっていた時は成績も思ったように上げられなかったですし、ストレスも凄く感じてしまい8ヵ月で退職という形になってしまいました。

自分の性格がどんなものか、自分で理解できている人って少ないと思います。

僕もいまだに自分の性格はこうだ、ということを言えないので。

そんな時は周りの友達、自分の長所と短所を聞いてみるといいです。

ほかの人から見て自分がどんな風にみられているかを分析することってなかなか無い機会なので、転職活動をする際に是非してみて下さい。

③「やってみたい」ではなく「仕事として興味がある」を優先しよう

職種を決めるときに、「やってみたい」という軽い気持ちから決めてしまうと思いがけない落とし穴に落ちてしまうことがあります。

やってみたいという気持ちから職種を決め、晴れてその職種で転職が決まり仕事がスタート。

数ヵ月経った頃にふと、自分がやってみたいと思っていたことと違う、もしくはやってみたいと思っていたことが達成できたと思う瞬間が必ず出てきます。

その時に仕事への意欲がなくなってしまい、早期離職に繋がってしまうことがあります。

ただ単に「やってみたい」なら、本業の仕事をしながらでもやってみたいを実現できる方法は今の時代いくらでもあります。

でもそれを本業にしてしまうと、やってみたい事へのギャップが生じてしまったり飽きが来たりしてしまいます。

職種を変える場合は、その職種に対して「仕事として興味がもてる」気持ちをもてるかが大事です。

まとめ:「好きを仕事に」ではなく「出来ることを仕事に」というスタンスが大事

好きなことを仕事に出来ることは、とても素晴らしいことだと思います。

でも実際に好きなことを仕事にすることってかなり難しいです。

そこで視点を少し変えて、「出来ることを仕事に」という考え方をもってはいかがでしょうか。

出来ることを仕事にすると、上手く仕事を進められて楽しいし自然とその仕事が好きになっていく事もあります。

職種を決めるときはぜひ、「出来ることを仕事に」という考え方を大事にしてみて下さい。

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