転職

転職したのは良いけど、やりたかった仕事と違う…ミスマッチを防ぐ手段はあるのか?

晴れて転職先が決まり、働き始めたのは良いもののイメージしていた仕事とはまったく違う仕事を任せられたり、部署に配属されたことのある方って多いと思います。

僕はいま働いている会社を入れて4社で働いてきました。(つっくーのプロフィール)

そのうち、2社ではイメージしていた仕事とは異なる仕事を任せられたりする「ミスマッチ」を経験しました。

そう、転職においてミスマッチは皆さんが想像している以上に起こりうる可能性が高いんです。

せっかく転職してやりたい仕事ができると意気込んでいたのに、いざ働き始めたらイメージしていた仕事とはぜんぜん違う仕事をやらされたら転職した意味がありません。

今回は僕の実体験から、転職後のミスマッチを防ぐ方法を紹介していきます。

ミスマッチが起こる〇個の要因

なぜ自分がイメージしていた仕事と、実際に任せてもらう仕事に違いが生じるミスマッチが起きてしまうのでしょうか。

僕の経験から、ミスマッチが起きてしまう3つの理由を挙げました。

  1. 求人の仕事内容が幅広い範囲で書かれている、もしくは曖昧に表現されている
  2. 求人の中で給与や福利厚生などしか見ておらず、具体的な仕事内容を確認していなかった
  3. 面接の場で、入社後の仕事内容について深堀していなかった

では1つずつ解説していきます。

①求人の仕事内容が幅広い範囲で書かれている、もしくは曖昧に表現されている

応募企業を決めるときに必ず仕事内容って見ますよね。

いくら給与や福利厚生などの待遇が良くても、仕事内容がやりたくない仕事だったり、やりがいを見いだせないものだと転職しても長くは働いていけないです。

この仕事内容の部分ですが、企業によって書き方が異なってきます。

A:【仕事内容を幅広くしている場合】

事務全般の仕事をお任せします!一般事務・データ入力・書類整理・経理・人事・総務・電話応対・来客対応など

B:【仕事内容を細分化している場合】

経理の仕事をお任せします!具体的には連結決算・監査対応・月次決算・年次決算など

C:【仕事内容を曖昧にしている場合】

プロモーション業務をお任せします!成約率は約〇〇%!営業の仕事が初めてという方も大歓迎!

僕の場合は、AとCのパターンで仕事内容が書かれており結果的にミスマッチに繋がってしまいました。

2社目の営業で転職したときはCのパターンで仕事内容がかかれていました。

プロモーション業務と書かれていたので、勝手なイメージでweb系の提案営業かなと思い入社を決めたのですが、実際はひかり回線を訪問販売で売っていくという仕事内容でした。

3社目の経理で転職したときは、Aのパターンで仕事内容が書かれていました。

この時は求人の仕事内容に業務範囲が幅広く書かれていたのですが、経理の仕事をメインにというニュアンスで仕事内容が書かれていたので応募を決めました。

しかし、入社初日にコールセンター配属を言い渡され約6ヶ月間はコールセンターで働くことになってしまいました。

②給与や福利厚生などしか見ておらず、具体的な仕事内容を確認していなかった

求人には給与や福利厚生などが必ず載っています。

転職には今よりも高い給料や質の高い福利厚生を求める方もいます。

そのような方は応募企業を決めるときも募集している職種を大枠で絞り込み(営業・事務・販売など)、具体的な仕事内容はあまり見ずに給与や福利厚生などの待遇面ばかりを見て応募企業を決めてしまいがちです。

このような応募企業の絞り方をしていると言うまでもなく、働き始めたからこんな仕事やるはずではなかった、と後悔してしまうことになります。

③面接の場で、入社後の仕事内容について深堀していなかった

面接の場では必ずといっていいほど面接官から「質問はありますか?」と聞かれます。

ここで入社後の具体的な仕事内容や、どんなスケジュール感でどんな仕事を任せてくれるかなどを聞いておかないとミスマッチにつながってしまいます。

なぜかというと、求人に書かれている仕事内容と実際に配属される部署でやってもらいたいと考えている仕事内容が違っていることがあるからです。

求人に掲載する仕事内容は、企業にもよりますが大体は採用業務に関わっている人が現場サイドにヒアリングをして作成している場合が多いです。

以下のように間に採用担当者が挟まってしまうので現場サイドとの認識にずれが生じたまま求人へ仕事内容を掲載してしまうことがあるんです。

求人へ仕事内容を掲載 ← 採用担当者が編集 ← 現場でやってほしい仕事

ミスマッチを防ぐ2つの方法

ではミスマッチはどのようにして防いでいけばいいのでしょうか?

今回は僕のミスマッチ経験から、以下の2つを挙げます。

  • 求人に書かれている仕事内容が、自分のやりたい仕事内容と一致しているかを確認する
  • 面接時に必ず、入社後の具体的な仕事内容やキャリアパスを聞く

どちらも基本的なことだろ、と感じた方もいると思います。

でも実際に転職活動をしていると、早く転職を決めたいという焦りの気持ちやたくさんの求人があるなかで1つ1つの仕事内容を見るなんて大変で見ないという状態になってしまいます。

僕の場合、転職をするたびに早く転職先を決めたいという焦りを持っていました。

転職サイトなどで経理の職種で絞り込み、仕事内容には目もくれず直感で良いなと思った企業にどんどん応募していました。

このような応募企業の決め方をしていた影響で2度のミスマッチを引き起こす形となってしまいました。

まとめ:「求人の仕事内容」と「面接時に具体的な仕事内容の質問」でミスマッチは防げる

転職をするからには、自分がやりたい仕事・やりがいがある仕事が出来る企業に転職したいですよね。

そのためには、めんどうに感じてしまうかもしれませんが「求人の仕事内容を確認」と「面接時に具体的な仕事内容を聞く」を徹底しましょう。

僕は3回目の転職で仕事内容が自分の納得できるものか、という所にポイントを置いて転職活動をしました。

結果、いまは経理の経験を活かせる仕事が出来ていますし、仕事にやりがいを感じて会社員生活を過ごせています。

いま転職を考えている人、もしくは転職活動をしている人は「仕事内容」が自分のやりたいものなのかをしっかり吟味して応募企業を決めていきましょう。

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