転職

転職で「お金」よりも「やりがい」を優先すべき3つの理由

「転職したいけど、給料が下がるのはいやだな…」

「今の仕事にやりがいは感じてないけど、給料は良いほうだから辞められない」

給料が下がってしまうリスクがあるために、転職への一歩をなかなか踏み出せないという方は多いのではないでしょうか?

ぼくも新卒で働いていた会社はそこそこ給料が良かったので、転職するときに給料が下がってしまう事に対してかなり抵抗がありました。

でも「お金」より大事にしなければいけないことがあることに気付いて転職を決意しました。

それは仕事への「やりがい」です。

「お金」だけに執着して転職をしてしまうと、仕事へやりがいを感じることが出来ず「ロボット」のように過ごす仕事をこなす日々の毎日になってしまいます。

今回は転職するときに「お金」よりも「やりがい」を優先すべき3つの理由を紹介していきます。

転職でもらえる「お金」が増える確率は57%

転職をして年収が増えた人はどの程度いると思いますか?

以下はマイナビニュース男女会員のうち、転職経験がある292名を対象に行ったアンケート結果になります。

増えた    →【57.2%】
増えなかった →【42.8%】

このアンケート結果をみて「転職でもらえるお金を増やすって意外と簡単だな」と感じたかと思います。

ですが次の「転職前と比べ、どのくらい年収が増えたか」についての回答結果をご覧ください。

10万円以内→【29.3%】
11~20万円→【18.6%】
31~50万円→【15.6%】
100万円以上200万円未満→【15.0%】
21~30万円→【9.6%】
51~99万円→【7.2%】
200万円以上→【4.8%】

転職によって年収が増えた人の約30%の方が、「10万円以内」でしかもらえるお金が増えていないんです。

今よりもらえるお金を増やすために転職した結果、少しだけ給料が上がっただけで仕事にやりがいを感じることが出来なかったら、また転職を考え始めてしまいます。

そこで「やりがい」を優先して転職をすべき理由を紹介していきます。

①「やりがい」はレベルアップにつながる

やりがいをもって働くことが出来ると、自分自身のレベルアップにつながっていきます。

逆にやりがいがゼロで、なんとなく働いてしまうとレベルアップにはつながりません。

このちがいは何だとおもいますか?

ドラクエで例えるならこんな感じです。

「やりがいをもって働いている」

ラスボスという強敵を倒すためには自分や仲間が強くならなければいけない。その為にありとあらゆる試練や敵との闘いを乗り越えレベルアップをしていき、最終的にラスボスを倒せる。

「やりがいゼロ」

ラスボスを倒すという目的はない。なぜかというと友達がみんなドラクエを買っているからと理由でゲームを始めたから。ドラクエをプレイする目的意識がないのでラスボスまでたどり着けずに飽きてしまう。

やりがい=「目的意識」を持てるかどうか、という事になります。

目的意識を持てるかどうかで、レベルアップする幅がかなり変わってきます。

転職をするときは、転職先で成し遂げたいことやこんな人材になりたいなどの「目的意識」を持つようにしましょう。

②「やりがい」を持てる仕事に就けば自然と給料は上がる

転職したての時は給料が転職前より少なかったとしても、仕事へ「やりがい」を感じて日々業務をこなしていれば自然と給料は上がっていきます。

なぜかというと、会社はやる気があって活躍している人材に高い給料を支払うからです。

考えてみてください、あなたが会社の社長ならAさんとBさんどちらの給料を上げてあげたいと思いますか?

「Aさん」

・職種未経験で入社

・初めは担当業務への経験がないことからあまり期待していなかったが、やる気があり仕事への姿勢も積極的

・みるみる実力をつけ、いつの間にか皆から頼られる存在になっていた

「Bさん」

・実務経験ありで入社

・実務経験があるのと、過去に好実績を残していたので活躍を期待していたがやる気があまりなく仕事への姿勢は消極的

・いつまで経っても結果が振るわない状況が続いている

もちろん、Aさんの給料を上げてあげたい!と思いますよね。

Aさんは職種未経験で入社しましたが、仕事が楽しいと感じていて積極的な姿勢で日々の業務に取り組んでいたおかげで活躍人材になることが出来ました。

このように「やりがい」を持つことが出来ていれば、仕事への姿勢にあらわれて給料UPにつながっていきます。

③「やりがい」は幸福度の向上につながる

自分の仕事にやりがいを感じている人は、そうでない人に比べて「自分は素晴らしい人生を送っている」と思う割合が2倍も高いそうです。

なぜ仕事のやりがいがあると、幸福度が上がるんでしょうか?

答えは「仕事に費やす時間」が休みの日と比べて多いことにあります。

わたしたちは1年の3分の2(365日あるうちの約240日)を仕事に時間を費やしているといわれています。

240日間という時間を「仕事」として過ごすのか「労働」として過ごすのかで幸福度が高くなるか低くなってしまうか左右されると言っても過言ではありません。

「仕事」

働くことがお金を稼ぐ手段だけではなく、働くことに対して喜びや生きがい、自分の人生の目的を持てること。

働いている時間は紛れもない「自分の時間」だと感じる。

「労働」

お金を稼ぐ手段。

働く時間は短いほうがよく、働いている時間は「自分の時間ではない」と感じる。

 

僕はいま勤めている会社を入れて4社で仕事をしてきました。

しかし3社目までは完全に「労働」をしていました。

毎日決められた業務をこなし、残業がある日は家に帰るのが遅くなってしまうなとストレスを感じる日々。

休みの日は何かをするという気力もなく、ほとんど家でテレビを見て過ごしていました。

「労働」しているという意識は、働いている時間以外まで良くない影響を及ぼしてしまいます。

あなたは「仕事」と「労働」のどちらを選びますか?

まとめ:「やりがい」は人生を変える

一生に一度しかない人生、せっかくなら楽しく幸せに過ごしていきたいですよね。

仕事にやりがいを持てれば、自然と「幸福度」や「もらえるお金」は上がっていきます。

給料が下がってしまうリスクがあり、転職に踏み切れずにいる人は「やりがい」と「お金」を天秤にかけてみてください。

天秤にかけてみることで、あなたがほんとうに求めているものが見えてくるはずです。

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