転職

転職への考え方【アメリカと日本の違い】

プロフィールを見て頂いたら分かる通り、僕は今まで「3度」の転職を経験してきました。

転職をするたびに応募先の企業や知り合いからは冷たい視線を浴びることがしばしばありました…

そう、日本は「転職」に対して「マイナスイメージ」を持っている方が多いんです。

じゃあアメリカは「転職」に対して「どのような考え方や文化があるのかな?」

と気になったので今回紹介していこうと思います!

転職回数に対する考え方

アメリカでは転職回数が多いことは「ポジティブ」と捉えられるようです。

なぜかというと、キャリアアップの為の転職が当たり前だからです。

なので転職はスキルアップしてきたことの証として受け入れられるようです。

日本だと転職回数が多い応募者は「何か問題がある人材なのでは…」

と思われてしまい、転職活動に不利になる場合が多いですよね。

僕も転職回数が高卒24歳で「3回」なので、今の会社に入るのも一苦労でした。

ですが確固たる「転職理由」を説明できればちゃんと転職できるのでご安心を

平均勤続年数

2014年に行われた調査によると、アメリカと日本の平均勤続年数は以下の通りとなっています。

アメリカ 4.6年
日本 11.9年

アメリカの平均勤続年数は、日本のの約半分以下…

アメリカでは日本と違い、「リストラ」や「レイオフ」の頻度も比較的高いようです。

「レイオフ」とは

「一時解雇」を意味しており、不況による操業短縮などの際に、企業が労働者を「一時的に解雇」すること。

さらに終身雇用という概念が企業にも労働者にもないことが頻繁な転職の背景になっているようです。

能力主義

アメリカでは「何ができるか」で給与が決まります。

日本のように「年功序列」で給与が上がっていくわけではなく、「実力」がある者がどんどん給与UPしていきます。

これほどの「能力主義」なので、もちろん仕事ができない人間は「リストラ」されることもあります。

通年採用

アメリカの場合は「新卒採用」はありません。

常に即戦力になれる優秀な人材、つまり今より組織力を上げてくれる人材を探しています。

ちなみにアメリカでの履歴書には「性別」「年齢」「生年月日」「顔写真」は不要です。

なぜかというと、労働に関する法律で「性別や年齢、容姿等で採用・解雇すること」を違法とみなしているかです。

また採用過程の中では「リファレンスチェック」という調査が入ります。

「リファレンスチェック」とは

中途採用を行う企業が、応募者の以前の同僚や上司らに問い合わせて、応募者の経歴や人柄を確認する手法のこと。一般的には在職時の仕事内容や成果、勤務態度、退職理由などを、職務経歴書と照らし合わせて確認することが多い。

日本ではあまりみない採用工程ですよね…

別の法律では企業側はいつでも解雇できるとされています。

労働者側についてもいつでも仕事を辞めても良いとされているのでさすがは自由の国、といったところでしょうか。

このような「能力主義」という仕組みがアメリカにはあるので通年採用で優秀な人材を採用、迎え入れるということができるということですね。

日本だと企業側からの一方的な解雇は規制がかなり厳しく、アメリカのような通年採用はなかなか難しいですね。

まとめ:アメリカと日本での働き方はそれぞれ良さがある

日本は「安心して長く働ける」

アメリカは能力主義で、「頑張って実績作った分だけ評価してもらえる」

それぞれの良さがあると思うので、どっちの国の働き方がいいとかは決められないですね!

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