転職

転職を3度してきた経験者が語る「ブラック企業」の見抜き方

こんにちは「つっくー」です!

突然ですが皆さん、転職には何を求めますか?

  • 年収アップ
  • 福利厚生
  • 働きがい
  • 残業の少なさ
  • 自分の目指している目的と方向性が一致している
  • 新しい仕事にチャレンジ
  • 新しい技術を学びたい

人によって何を求めるかは違ってきます。

逆に共通して「求めていない」ものがあります。

そう、「ブラック企業」と呼ばれる企業には入りたくないという点です。

せっかく希望通りの会社に転職が出来ても、実際に働く職場が「ブラック企業体質」だったら転職した意味がありません。

僕もこれまで転職により4社を渡り歩いていますが、そのうち「2社」はブラック企業でした。

転職に関する知識がもっとあれば「ブラック企業」に入らずに済んだかもしれません。

なので今回は「ブラック企業」について2つ書いていきます!

  1. ブラック企業ってそもそもの定義って?
  2. ブラック企業への転職を避ける秘訣

ブラック企業の定義

「ブラック企業」とはいっても、様々な定義があります。

  1. 長時間労働が当たり前
  2. 残業代が出ない
  3. 業務量や業務内容に対して見合わない給料
  4. 精神論を前面に掲げる
  5. 過剰なノルマを課せられる
  6. パワハラ・セクハラが横行している
  7. 過度な業務量を振られる

僕は③以外のすべてを経験してきました。

この中で辛かったのが「過度な業務量」「過剰なノルマ」と「パワハラの横行」です。

過度な業務量

新卒入社した企業で業務量に押しつぶされた経験が僕の場合あります。

入社当時からこれは始まり、同期入社の子と比べても2倍は違うんじゃないかっていうくらいの業務量を振られました。

入社3年目になると部署の人事異動などがあり、僕はチームリーダーに任命され、さらに担当業務の変更を強いられました。

チームリーダーに任命してもらったのは凄く嬉しくマネジメントスキルを磨けるぞ!と喜ぶことができました。

しかし担当業務の変更については今まで以上に業務量が増える結果となってしまい、日々締め切りやルーチンワークに追われる日々が続きました。

さすがにキャパオーバーになってきたのと、当時の僕ではまだこなせないような仕事も振られていたので嫌気がさしてしまい「あ、もうこの会社で働けない」と感じ、転職を決意しました。

過剰なノルマ

これは新卒入社の企業を退職し、営業として転職した企業で経験しました。

ノルマを達成しないと

  • 正社員→バイトに降格
  • 給料から一定額を差し引かれる

という罰則があり、営業メンバーは「お客様に喜んでもらいたい」という意識を持てず「罰則を食らいたくない」という意識のもとで営業活動をしていました。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

転職経験談2社目 前編【営業って想像以上につらい…ノルマに苦しむ日々】 希望していた会社から内定をもらい新卒入社した1社の会社を辞め、2社目の会社へ入社することが出来ました。 転職経験談1社目をまだ見てない...

パワハラの横行

社会人生活のなかでいちばん印象に残っている「ブラック企業」のイメージが僕の場合「パワハラ」です。

僕は「精神的パワハラ」を受けた経験があり、当時は目が死んでいましたね…

自分のほぼすべてを否定されていたので、日常生活でもマイナス思考が当たり前になってしまったほどです。

「精神的パワハラ」の経験についてはこちらの記事で紹介していますので是非こちらもご覧ください。

転職経験談3社目 前編【ミスマッチ・ワンマン社長・パワハラ 3つの試練】 訪問販売という営業スタイル・ノルマという「高い壁」に耐えることが出来なくなり、3社目への転職を果たしました。 転職経験談2社目をまだ見...

ブラック企業への転職を避ける秘訣

「ブラック企業」を避けたいという思いは誰しもがもっていると思います。

僕のように「高卒」の会社員だと、転職をするにしても「大卒」と比べてまだまだ不利な転職市場となっているので、できれば転職回数は抑えたいところ。

転職を繰り返さないためにも「ブラック企業」は必ず避けなければいけません。

「ブラック企業」を見抜く秘訣を表にまとめました。

求人内容に抽象的表現が多い 求める人材などを抽象的にして、応募者数を稼ごうという姿勢が出ています
入社祝い金がある 常に人材不足の企業によく見られます
給料が不自然に高い 入社後の業務量が多い、休みが少ないなどが考えられます
面接で履歴書を見ていない 人材不足により、日々採用活動に追われているので履歴書や職務経歴書をあまり見ず面接を進めている
入社前に上司になる人からコンタクトがある 人材不足に陥っており、なんとか社員定着率を向上させようという思惑があります

これは転職活動をしているときに参考にしながら企業選びをすると、次の転職は「ブラック企業」を避けられる確率が高くなります。

しかしながら、転職先の企業が「ブラック企業」かは実際に働いてみないと分からないです。

求人内容や面接に行った時の雰囲気・感触がいくら良くても、入社して働いていたら実は「ブラック企業体質」だったというのは思っているよりも多いです。

まとめ:求人内容と面接時の雰囲気・対応でブラック企業体質かはほぼ見抜ける

転職活動中は「早く次はたらく企業を見つけなきゃ」と焦ってしまい、求人内容や面接時の対応の異変に気付けないことがあります。

なので「心に余裕」を持った状態で求人内容や面接時の対応をよく観察し、「ブラック企業」かどうかを見抜きましょう!

「ブラック企業」に入ってしまっても時間を浪費してしまうだけです。

次の転職は必ず「自分の納得いく転職」にするためにも、求人内容・面接時の対応には目を光らせて転職活動をしましょう!

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