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転職先は決まったけど、休みはとるべき?入社前は全ての有休を使い切ろう

まいにち仕事をしている中で、有休を使えている人って日本ではどの位いるかご存知でしょうか?

エクスペディア・ジャパンが2018年12月10日、有給休暇や長期休暇に関する国際比較調査の結果を発表しました。

この調査は世界19カ国・地域、18歳以上の有職者男女約1万1000人を対象に実施されたのですが、以下のような結果になりました。

  • 日本→「50%」
  • アメリカ→「71%」
  • フランス→「100%」
  • スペイン→「100%」
  • ドイツ→「100%」

はい、日本は有休取得率「50%」で3年連続で世界最下位の有休取得率となってしまいました。

そんな世界でも有休をとりづらい環境にある日本ですが、あるシーンにおいて有休を気兼ねなく使えるときがあります。

そうです、転職先が決まり今働いている会社を辞めたあとに有休消化って基本的にしますよね。

しかし、中には有休消化をせずに次の会社ですぐ働き始めるという人もいると思います。

そこで今回は、転職先が決まった後に有休消化をするべき理由を紹介していきます。

日本では有休を気兼ねなく使える唯一のタイミングは「退職するとき」

有休はいつでも使える権利があるということは分かっているけど、様々な理由があって使えていない人がいないのが現状です。

  • 業務量が多すぎて、有休を使う隙がない
  • 自分が有休を使うと、ほかの人に迷惑をかけてしまう
  • 自分が有休を使うと、ほかの有休を使わず働いている人たちに恨まれそう
  • 有休を使う理由がない(有休をとっても特にやることがなく家にいるだけ)
  • そもそも有休を使うという考えがない

とくに日本人は、集団行動を重んじる傾向があるので周りの人たちが有休を使っていないような環境だと有休はかなりとりづらいでしょう。

でも、転職先が決まっていま働いている会社を退職するときは周りなんて気にする必要ないですよね。

だってその会社を去るわけですから。

普段、働いているときは業務に追われたり周りの目を気にして有休を使うことは難しいかもしれないですが、転職先が決まって退職した後は心置きなく有休を使える唯一のチャンスです。

僕は3回転職をしてきましたが、そのうち2回は転職先が決まって勤めている会社の最終出勤が終わった後はたまっていた有休を全て使い切っていました。

では僕がこれまで3度転職してきた中で、どんな分に有休を使っていたのか紹介していきます。

有休を全て使えなかった1回目の転職

1回目の転職では、有休を全て使い切らず次の会社で働き始めてしまいました。

なぜかというと、新しい環境で早く働いてみたいという気持ちが強かったからです。

有休自体は1か月分ほどありましたが、1週間分しか使いませんでした。

いま思い返せば、たくさん有休があったので海外とか旅行に行っておけばよかったなと反省してます。

有休を全て使えたけど、転職活動に費やしてしまった2回目の転職

2回目の転職では、在職中に転職先を決めることが出来ずに最終出勤日を迎えてしまいました。

なので有休を使って転職活動をし、何とか転職先を見つけられたのですがこのような有休の使い方はオススメできません。

以下のような悪影響があったからです。

  • 有休消化中に転職先を決めなければという焦りが生じ、応募企業をあまり見極めずに選考を受けて内定をもらい入社した。結果的に職種のミスマッチが起きたりパワハラ上司に苦しめられるハメになった。
  • リフレッシュすることなく次の会社で働き始めたので、新しい会社で働き始めてから2~3か月は心労がかなりかかった。

有休をほぼ全て休暇に使えた、3回目の転職

3回目の転職では、有休を使って宮古島に一人旅に行くことが出来ました。

ずっと一人旅をしてみたい・きれいな海を見に行きたいという2つの夢がかなえられて凄く嬉しかったですね。

この一人旅のおかげでリフレッシュすることが出来たので、転職先では気持ちのいいスタートが切れたのではないかと思います。

退職後に有休を使うメリット

退職後に有休を使うメリットは以下の通りです。

  1. 普段とれないような長い休みをとれるので、旅行など長い休みがなければできないようなことが出来る
  2. リフレッシュすることができ、次の会社で気持ちのいいスタートを切ることができる
  3. ゴールデンウイークや盆休み、正月休みとは違った休みの雰囲気を味わうことができる
  4. 有休を使うことへの抵抗感を少しはなくせる

逆に、退職後に有休をとらず直ぐに次の会社で働き始める方もいると思います。

否定はしませんが、せっかく有休が残っているなら休暇にあてるなどしたほうがいいと個人的には感じます。

この先ずっと働いていく中で、気兼ねなく有休をたくさん使えるのって転職先が決まって退職したタイミング以外はあまりないので。

まとめ:退職後の有休を使ってリフレッシュしまくろう

気兼ねなく有休を使えるシーンは、普段働いているとなかなか訪れることはありません。

なので、退職後に有休を使って今まで行ってみたかった場所やイベントなどに行ってみてはいかがでしょうか。

その時に今まで見たこと、感じたことのない世界を知ることが出来ますしリフレッシュにもなります。

すでに転職先が決まっている方は最終出勤後の有休をどう使うか計画を立てて、有休を使う時が来たら行動に移してみましょう。

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