はたらきがい

転職後に仕事の失敗が続いている人に読んでほしい!自己嫌悪に陥ったら試合終了

「心機一転、転職して充実した会社員生活を送るはずだったのに仕事でミスしてばかり…やっぱり自分はできない人間なのかな」

「ミスしてばかりで上司から怒られる日々に耐えられない…いつになったらミスなく仕事をこなせるようになるんだろう」

「自分がミスしちゃったせいで他の人にまで迷惑をかけちゃってる…このままだと職場に居づらいなぁ」

晴れて転職先が決まり、期待に胸をふくらませて働き始めたのは良いものの仕事の失敗続きで落ち込んでしまっていませんか?

僕もこれまで3回の転職をしてきましたが、新しい会社で働き始めてから約6ヶ月は失敗続きの連続でした。

自分が思っているよりもミスを連発してしまい、一緒に働くメンバーに迷惑をかけてしまうこともあり「自分ってダメな人間だな」と自己嫌悪に陥ってしまうこともありました。

でも転職後にたくさんの失敗をしてしまうのは「当たり前」のことです。

そこで今回はぼくがどのようにして失敗する日々を、心折れることなく乗り越えてきたかを紹介させて頂きます。

働く環境が変われば失敗は増えていくもの

人は環境の変化に対して敏感です。

旅行に行った時になかなか寝付けないという経験をされた方は多いのではないでしょうか。

ホテルのベッドは、自宅で使っているベッドとは質感などが違ってくるので体が慣れていなく、寝付けないという風になってしまいます。

働く環境が変わった時も同じ現象が「仕事の失敗」という形で現れます。

そもそも、働く環境が変わるという事は具体的にどんなことが挙げられるんでしょうか?

ぼくなりの見解をまとめてみました。

  1. 勤務地
  2. 通勤時間
  3. 仕事で使うパソコンやシステム
  4. 会社の決まりごと(就業規則や恒例行事など)
  5. 昼休憩の取り方
  6. 一緒に働く人たち
  7. 上司
  8. 職場の雰囲気(堅実的・挑戦的・和やかなど)
  9. 仕事内容

これ以外にも「環境の変化」はあると思いますが、ぼくが挙げただけでも「9つ」の変化する部分がありました。

これだけ変化することがあると、体が変化についていけずに仕事の失敗が続いてしまうのは当たり前のことです。

なので「自分は仕事の出来ないダメな奴だ」という自己嫌悪になる必要はまったくありません。

あなただけが失敗を繰り返しているわけではありません、ほかの誰かも同じように失敗の日々の連続を味わっています。

失敗が続くのは最初の3ヶ月だけ

環境の変化によって失敗の数が増えてしまうということは分かったけど、じゃあいつまで失敗続きの日々が続くのか?

これは個人的な見解ですが、新しい仕事を始めてから「3ヶ月」が経てば新しい環境や仕事に慣れ始めていきます。

勉強などでも同じことが言えますが、人は反復練習をすることによって知識を吸収したり新しいことが上手くできるようになってきます。

なので最初の3ヶ月は失敗続きで気持ちが沈んでしまう日々が続いてしまうかもしれません。

ですが3ヶ月の壁さえ乗り越えれば、そこから先は自分らしさをだしていきいきと仕事へ取り組めるようになっているはずです。

仕事を教えてもらったあとは「箇条書き」で復習

あなたは新しい仕事を教えてもらうときに、どんな方法で仕事を覚えるようにしていますか?

  • メモをとる
  • 自分の記憶だけを頼りに覚える

仕事を覚える方法は人によってそれぞれ違います。

ですが多くの人はメモなどに書いて覚えることが多いのではないでしょうか?

ですがメモの場合だと、あとから同じ仕事をするときに何を書いているか分からなくなってしまいます。

そうすると上司・先輩に聞きに行って気まずい思いをするか、自分なりの解釈で進めてしまい失敗してしまうかの道をたどってしまいます。

そうならないためにもぼくがオススメする仕事の覚え方は、「箇条書きで復習」というやり方です。

手順は以下の通りです。

  1. 仕事を教えてもらいながらメモをとる

  2. 教えてもらった日の翌日中までに同じ仕事をやってみる

  3. 同じ仕事をやってみながらノートなどに箇条書きで処理手順を書いていく

  4. 分からない箇所が出てきたら、仕事を教えてもらった人に質問しにいく

ポイントは「翌日中に同じ仕事をやってみる」「箇条書きで処理手順を書いていく」という点です。

すこし話はそれますが、人には短期記憶と長期記憶という2種類の記憶種類があります。

短期記憶は「30日」で記憶がなくなってしまうものです。

仕事を覚えるときは教えて貰ったことを覚えているうちに同じ仕事をやってみて、箇条書きでまとめていくことが長期記憶へとつながっていきます。

同じ時期に入社した人と「あるある話」をしよう

仕事に慣れるまでは仕事の失敗をしてしまうことは仕方がないこと。

でも失敗が続いてしまうと気持ちが沈んでしまい、仕事へのやる気も薄れていってしまいます。

そんなとき僕は、同じ時期に入社した人がいればその人と仲良くなり「あるある話」をしてお互いの仕事へのモチベーションを保つようにしていました。

同じ時期に入社すると、その会社に対する「あるある話」で共感できることが多いです。

  • いまの会社に入って驚いた決まり事

  • こんな恒例行事があるのかという発見

  • ここはどうな風になっているんだろうという疑問点

こんな「あるある話」を1ヵ月に1回のペースでもいいのでしておくと、気持ちがかなり楽になります。

まとめ:失敗=うまくいかない方法を見つけたという視点を持とう

失敗をしてしまったと思ってしまうから、気持ちが沈んでしまい自己嫌悪に陥ってしまいます。

働く環境が変われば失敗はつきもの。

慣れるまでは色んな方法で乗り越えようと思っていても、なかなかうまくいかないものです。

そんな時は失敗を失敗と捉えずに「うまくいかない方法を見つけた」と捉えましょう。

捉え方を変えるだけで、必要以上に落ち込んでしまうことはなくなり仕事の慣れも早くなっていきます。

仕事へ慣れることさえできれば、いきいきと働ける未来があなたを待っています!

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