転職

退職したいのに引き止められる…そんな時は断らずに「かわす」

いざ転職先が決まって、いまの会社を辞められるぞ!

そう思い、上司に退職の意向を伝えると必ずと言っていいほど引き止めにあいますよね。

僕はこれまで3つの会社を退職してきましたが、そのうち2社では引き止めにあいました。

いざ引き止められると、退職しづらくなりますよね。

場合によっては説得させられて退職意思を取り消してしまう人もいます。

頑張って転職活動をして、希望の会社から内定をもらえて新しいフィールドで戦える準備が出来たのに引き止めにあったせいで退職できなくなるのは時間の浪費となってしまいます。

そこで今回は、退職時の引き止めをスムーズに断る方法を紹介していきます。

断るのでなく「かわす」ことを徹底しよう

断ること=退職の意思が揺るがないことをきっぱり伝える、と考える方が多いと思います。

しかし、「きっぱり断る」ということを行動に移しづらいよという方も多いと思います。

そんなときは、引き止めをかわしていくという考え方を持ちましょう。

引き止めを「かわす」流れ

流れはこんな感じです。

  1. 上司に退職の意思を伝える(ここで最終勤務時日と有休消化後の退職日を伝える)
  2. 上司から引き止められる
  3. 退職の意思を考え直すふりをして、上司の引き止め話を聞く
  4. 何回か引き止めの面談を上司とする
  5. 最終勤務日を迎える
  6. 上司に引き止められるが、ここも退職の意思を考え直すふりを貫きとおす
  7. 有休消化後の退職日を迎える
  8. 無事に退職!

いちばん重要なのは、上司に始めて退職の意思を伝える時点で以下の2点をはっきり伝えることです。

  • 最終勤務日
  • 有休消化後の退職日

面と向かって伝えづらい、もしくは口約束だけで不安だよという人はメールや社内のコミュニケーションツールを使って上司に上記2点を伝えるのもありです。

僕は3社の会社を退職するとき、しつこい引き止めにあいました。

  • 仕事終わりに呑みに誘われ、そこで引き止め話をされる
  • ぼくがいなくなって、どれだけ会社が困るか、そして寂しがる人がいるかを力説される
  • 社長から退職をしなかった場合は毎月の給料UPさせてあげると、お金で引き止めを図られる

この時に、引き止め話を「かわす」やり方を実践してみたところ最終勤務日までやり過ごすことができました!

かわすって言っても、毎回は無理だよと思う人もいるでしょう。

でも心の中で「絶対に退職する」という強い芯さえもつことができていれば、いくらだって退職を考え直すふりなんて出来ちゃいます。

忘れてはいけない「引き継ぎ」

「引き継ぎ」は、引き止めにあっている間もしっかり進めておきましょう。

引き継ぎをしっかり進めておかないと、こんな事が起きてしまいます。

  • 最終勤務日に、引き継ぎしてないせいで批判や罵声を浴びる
  • 退職後も、引き継ぎをろくにしなかった奴と言われ続けてしまう
  • 残された同じ部署の人たちが、引き継ぎをしなかったせいで長時間労働を強いられたりミスを犯してしまうなど苦しい立場に追い込まれてしまう

退職するときは、必ず円満退社をしたほうがいいです。

会社を辞めた後も、よい関係性を築けた人たちとのつながりが活きてくることがあるので。

なので、円満退社するために「引き継ぎ」はしっかり行いながら引き止めをかわしていきましょう。

きっぱり断れるのがベストだけど、ハードルが高い問題

僕も含めて引き止めをきっぱり断ることができる人はそこまで多くないイメージがあります。

日本人はもともと集団行動を大事にする人種なので、少しくらい自分の意思や考えに合わなくても周りの人たちに行動を合わせてしまいがちです。

何かを断りたいシーンでも、断りづらくて結局はお金を貸してしまったり買いたくもない商品を買ってしまったりしますよね。

引き止めにあってしまった時も同じです。

今までお世話になった、そして一緒に仕事をしてきた上司や先輩から必死な引き止めにあうんですから当然、引き止めを断りづらい雰囲気になっちゃいます。

きっぱり断ってしまうことで、

  • 最終勤務日まで、気まずい思いしながら働くのかな…
  • 会社を辞めたあとも、上司・先輩とはつながりを持っていたかったのにきっぱり断ってしまったら関係がこじれちゃうかな…
  • 陰で嫌味とか言われそうだな…

などの不安が出てきてしまいますよね。

僕は上記のような不安があり、引き止めをきっぱり断るということにどうしても苦手意識を持っていました。

だから無理に断るということはせず、「かわす」という選択をしましょう。

まとめ:「かわす」&「引き継ぎ」は退職時の鉄板

引き止めをかわしつつも、引き継ぎをしっかりと行って退職の準備を着々と進めておく。

そうしておくことで最終勤務日を迎えた日に、スムーズに会社を辞めることができます。

引き止めは「YES」か「NO」で無理に応えなくてもいいんです。

かわすことで最終勤務日までの時間稼ぎをするという方法で、引き止めを乗り越えましょう!

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