転職

面接の流れって企業によって違う?転職における面接のリアル【実体験】

書類審査が通って次は面接、ちゃんと準備して臨むぞ!

こうして面接の準備をちゃんとされる方は多いと思います。

しかし準備をしっかりしていざ面接現場へ、すると想像していた面接の流れと全然違いペースを崩されて上手く面接をこなせなかったという経験はありませんか?

そう、企業によって面接の内容や流れって全然違うんです。

いくら面接対策に時間をかけても、本番で成果を発揮できないと意味がありませんよね。

面接対策も大事ですが、当日の面接の流れや内容をしっかり把握したうえで面接対策をすることが大事になってきます。

そこで今回は、面接の流れや内容にはどんなものがあるか、そしてどんな心構えをして面接に臨めばよいかを約20社の面接を受けてきた僕が紹介していきます。

面接の形式・雰囲気・流れにも種類がある

面接といっても色んな形式や雰囲気、流れがあります。

まずは転職における面接の形式にどんなものがあるか紹介していきます。

転職における面接形式は2つだけ

転職における面接形式ですが、以下の2つだけになります。

個人面接 応募者1人と企業側の面接官1人以上で行う
集団面接 応募者複数人と企業側の面接官1人以上で行う

転職における面接の形式はこの2つの場合がほとんどです。

就活ではこれ以外にも、ディベート面接やディスカッション面接、グループワーク面接などあるようですが、中途採用ではこのような面接形式をとることはありません。

僕もこれまで3回の転職活動を通して、面接は約20社ほど受けてきましたが「個人面接」しか受けたことがありません。

面接の雰囲気は3つある

面接の雰囲気としては、以下3つの種類があります。

圧迫面接 面接官が威圧的な態度をとる
柔和面接 面接官の物腰が柔らかく腰が低い
機械面接 質問する内容や受け答えは、決まったセリフしか言わない

個人的には柔和面接が一番すきでした。

自分のペースを保ちつつよい雰囲気で面接に臨めるので。

圧迫面接や機械面接については、自分のペースが崩される面接に合格したとしても、面接官のような人たちばかりいるのかなと思ってしまい入社をためらってしまいますよね。

面接の流れは6つある

面接の流れは以下の6つに分けられます。

1次面接のみ 社長や役員などが面接を担当し、1発で合否を決めるなど。
1次面接→2次面接 最初は現場担当者や人事担当者が面接をし、最後に部長クラスや役員・社長が面接をして合否を決める。稀に逆の流れの場合もある。
1次面接→2次面接→3次面接 最初は現場担当者や人事担当者が面接をし、最後に部長クラスや役員・社長が面接をして合否を決める。稀に逆の流れの場合もある。
1次面接→職場見学 初めに面接を行い、次に実際に働く職場の見学をして応募者に入社したいか決めてもらう。
ジョブテスト→面接 例えば事務職で面接を受ける場合、Excelの熟練度を測るためにいくつか問題を与えられる。その回答結果をもとに面接を行う。
適性検査→面接 仕事への適性や性格診断などをしてから面接を行う。

面接の流れは企業によってバラバラです。

転職活動をしていれば、色んな流れの面接へ臨むことになります。

流れが違うことによって、自分のペースを崩してしまうこともありますがここは慣れていくしかありません。

僕が経験した、印象深い面接

ぼくは3回の転職をしてきた中で、約20社の面接を受けてきました。

その中でも特に印象深かった面接を紹介していきます。

これから転職活動をされる方や、転職活動中の方に「こんな面接もあるんだ」ということを知っていただけると、面接の事前対策として役立てると思います。

①とにかく威勢がいい朝礼を見せられた

営業職で転職先を探していた時に出会った会社での出来事でした。

1次面接は人事担当者が面接官でした。

無事、1次面接に合格し次は最終面接かなと思っていたら人事担当者からこのようなことを言われた。

「次は面接ではなく、弊社の朝礼を見て頂きます。そこで最終的につっくーさんが弊社で働きたいかどうか決めてください」

そして朝礼を見に行くと、なんとみんな大声を出してロープレしたり今日の目標を話していたりと、当時経理の仕事をしていた僕にとってはまさに異世界でした。

実際に働く人たちや職場などの環境を知れることができてとてもよかったのですが、人によっては逆に引いてしまって内定辞退しちゃうんだろうなと感じました…

②1回20分程度の面接で内定をもらえた

この時は経理で転職活動をしていました。

いつも通り面接現場へ向かい、簡単な面接シートを記入して面接。

面接シートの記入時間も合わせて20分程度で面接が終わり、落ちたかなと思っていたら翌日に内定通知書が届きました。

結果的にこの会社に入社したんですが、まあ社員を駒のようにしか使わないブラック企業でした。

面接時間があまりにも短く、その上内定を出すような企業は常に人手不足に陥っている可能性が非常に高く、とにかく人をいれたいという思惑があるので気を付けましょう。

③自信を失った圧迫面接

この時はなぜかwebマーケッターの仕事で転職活動をしていました。

この時に圧迫面接というものを始めて経験しました。

面接対策や、転職の軸をしっかり定めていなかった僕にも非はあるのですが面接官が非常にロジックを重視する方で、細かいツッコミや質問、そして威圧的な言葉を浴びました。

この時は完全に自信という幹を折られました。

しかしこの面接以降は、面接官の質問に対して順序よく論理的に話すことに意識を向けられるようになりました。

④最終面接で元気の良さが評価され、経理ではなく営業で内定出された

経理で面接を受けた会社がありました。

最終面接は社長や役員が面接官。

ここでも僕の知識不足などと突っ込まれる圧迫面接をされましたが、めげずに元気よく受け答えをしていました。

そして面接終了後、落ちたなと思っていたら内定連絡が来ました。

しかし、内定の出た職種が「営業」でした。

なんでも、社長や役員が経理のスキルはあまり評価できないけど、元気の良さは評価してくれたらしく営業でならという流れになったらしいです。

もちろん、希望していた経理という職種ではなかったので内定は辞退しました。

⑤自費で健康診断受けて臨んだ3次面接(最終面接)で落とされた

このときも経理で面接を受けていました。

無事、3次面接(最終面接)まで進むことができたのですが企業側から最終面接のときに直近6ヵ月以内の健康診断書の提出を求められました。

最後に健康診断を受けたのは1年前だったので、自費(1万円くらい)で健康診断を受けに行きました。

そして最終面接に健康診断書を提出し、面接に臨みました。

結果、落とされました。

3回の面接を受けていて、健康診断書も提出したのでこれは確実に受かるだろうと思っていたのでかなりショックを受けました。

しかも健康診断にかかったお金は企業側で負担してくれないとのこと。

面接で健康診断書の提出を求められ、自費で健康診断受けたのにかかわらず選考で落とされた方は基本的に健康診断代は戻ってこないと考えたほうが良いです。

面接の流れや内容を事前に知っておこう

面接といっても、いろんな形式や雰囲気・流れがあることがわかって頂けましたでしょうか。

面接の案内が来て、すぐに面接対策をすることは大事ですが面接の具体的な内容を必ず確認するようにしましょう。

サッカーや野球でも、試合する場がホームかアウェイかで臨む姿勢や心構えが違ってくるのと同じです。

事前に面接内容を知っているか、知っていないかで面接当日にベストパフォーマンスが出来るかどうかが決まってきます。

面接に臨む心構えは「忙しい中時間をとってくれてありがとう」だけでいい

とは言っても、面接に臨むときにどんな心構えをもてばいいか分からない!という方は多いと思います。

あまり多くの心構えを持ちすぎても、全部を意識することは不可能です。

なので、以下の心構えをだけするようにしましょう。

「忙しい中、私との面接に時間をとって頂きありがとうございます!」

これの心構えだけ持っていれば、それが面接へ臨む姿勢や言葉に表れ面接官にも好印象を持ってもらうことができます。

面接官は、忙しい中で面接へ時間を割いてくれています。

なのに面接を受ける応募者側が時間をとってくれるのは当たり前という態度だったら、面接官はあまりいい印象を受けないですよね。

まとめ:事前に面接の内容を把握し、自分のペースで面接を進められるよう心構えをしよう

書類審査に通過して、次は面接!

面接で受かれば内定がもらえると、面接の回答対策や企業研究に力を入れるのは大事です。

でも、どんな面接内容かを事前に知ることによって自分のペースで面接を進められるようになるので必ず面接の形式・流れ・雰囲気は確認するようにしましょう。

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つっくー【高卒のジョブホッパー】
高卒24歳で転職を3度経験してきた「高卒ジョブホッパー」/経理マン/転職した会社がブラック企業&パワハラ上司で苦しんだ過去/転職は高卒でも出来る&人生を少しだけよい方向へ変えられる/3度の転職をして分かった「失敗しない転職活動」をブログで発信中/転職における「整理整頓」のお手伝いします!

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