転職

高卒でデスクワークに転職したい人が取るべき3つの行動

高卒で就職し、経理の仕事を約4年やっているつっくーです。

高卒で現場系の仕事(工場や設備メンテナンス、接客や販売など)に就いたのは良いものの、こんな理由からデスクワークに転職したいなと考えたことはありませんか?

  • 体力的にいまの仕事がつらい
  • 労働時間が長い
  • お客様からのクレーム対応につかれた
  • オフィスで働いてみたい
  • 冷暖房設備が整った場所で働きたい
  • パソコンを使った仕事をしてみたい
  • ノルマのない仕事をしたい

現場系の仕事からデスクワークへの転職を希望する人は多いです。

でも、ずっと現場系の仕事やってきたからパソコンの使い方は詳しくないしオフィスで働くなんて想像できないからデスクワークへの転職は無理かなとあきらめてしまう人は少なからずいると思います。

そこで今回は、未経験からでもデスクワークへの転職を実現するための3つの取るべき行動を紹介していきます。

①初めに基本的なパソコンスキルを身に付ける

現場系の仕事をしていると、パソコンを使う機会って少ないですよね。

しかし、デスクワークになると基本的にはパソコンをずっと使って仕事を進めていきます。

基本的なパソコンスキルを身に付けていないと、未経験からデスクワークへの転職はかなり難しいです。

では基本的なパソコンスキルとはどんなものかを紹介していきます。

ブラインドタッチ

ブラインドタッチとは、「キーボードを見なくても文字入力ができる」スキルです。

普段、パソコンを触らない人にとってはかなりハードルが高く感じてしまうと思います。

ですがブラインドタッチが出来るか出来ないかで、仕事の処理スピードは格段に違ってきます。

僕の場合は、実家にパソコンがなく普段パソコンに触れる機会が少なかったので、ブラインドタッチは全くできない状態でした。

しかし商業高校でパソコンの授業があり、ブラインドタッチの練習を授業で行っていました。

授業の度にタイピング練習があり、そのおかげでブラインドタッチが出来るようになりました。

パソコンを持っていないと言う人は、少し面倒と感じるかもしれませんがネットカフェに行ってパソコンに触れる機会を作りましょう。

1,200円出せば3時間はパソコン使い放題なので、意外とお金はかかりません。

最低6時間は打ち込み練習をすれば、8割はブラインドタッチが出来るようになっています。

打ち込み練習は以下のやり方をオススメします。

  • ブラインドタッチ練習用のゲームを利用する。インターネットで「ブラインドタッチ ゲーム」と調べればたくさん出てきます(無料です)
  • 好きな本の文章を打ち込みをする

ちなみに、完璧にブラインドタッチが出来るようにはならなくても大丈夫です。

デスクワークへの転職が実現したら、日常業務で常にパソコンを使うことになり必然的にブラインドタッチが上達するので。

インターネット

いまの時代、ビジネスツールとして必須な「インターネット」

では具体的にインターネットのどんな機能を使いこなせるようになればいいのでしょうか?

ずばり、「検索機能」だけ使いこなせていればOKです。

そんなの簡単じゃんと思った方もいると思います。

でも自分が知りたい情報をインターネット上ですぐに見つけることって意外と難しいです。

検索ワードの組み合わせで出てくる情報が変わってくるので、いかに早く・分かりやすく・正確な情報を引き出せるかで仕事の処理スピードやクオリティが変わってきます。

一昔前は、分からないことや知りたい情報があったら上司や先輩に聞くしか解決策はありませんでした。

ですが今はインターネット上にたくさんの情報が集まっています。

だからこそ、検索機能を使いこなせることがデスクワークをするにあたって重要になってくるんです。

普段、スマホなどで知りたいことをインターネットで調べるときにどれだけ少ない検索数で自分の知りたい情報にたどり着けるか、ということを意識して検索しましょう。

メールの作成

デスクワークでは社内の人は取引先の人などとメールでやり取りをすることが多くなります。

なので、相手に伝わりやすい・送り相手にふさわしい言葉遣いでメール文章を書くスキルが求められます。

このスキルがあれば、メールでの意思疎通がうまく出来るようになり仕事を円滑に進めることが出来るようになります。

普段の友達とのやり取りでLINEを使うと思いますが、相手にメッセージを送る前にこの内容で相手に伝わるかな?と読み返すクセをつけてみて下さい。

読み返して文章を直すということを繰り返していれば、自然と相手に伝わりやすい文章を書くスキルが身に付いています。

ショートカットキー

ショートカットキーとは、「マウス操作でも処理できるものをキーボード操作だけで行う」というものになります。

これが出来るだけで、ショートカットキーを使いこなせていない人よりも格段に仕事の処理スピードは変わってきます。

処理内容によっては、マウス操作だと「10秒」かかるのにショートカットキーだと「3秒」で終わるというものもあります。

塵も積もれば山となる、という言葉があるように細かな処理をショートカットキーを使っていくことにより効率的に仕事を進めることができるようになります。

②Excelスキルを習得すべし

デスクワークでは、必ずExcelを使った仕事があります。

  • 入力作業
  • 集計作業
  • 資料作成

とくに集計作業と資料作成においては以下のExcelスキルがあるかどうかでかなり処理スピードやクオリティが変わってきます。

  • 関数(sum・vlookup・round・sumifsなど)
  • ピボットテーブル

これらのスキルに関しては、とにかくインターネットで使い方を調べて実践を繰り返すしか身に付ける方法はありません。

使い方をマスターするまで反復練習をしましょう。

③目指すデスクワーク職の知識を吸収しよう

デスクワークといっても色んな種類があります。

  • 一般事務・営業事務(データ入力や書類整理、電話応対など)
  • 労務(給与計算や社会保険手続きなど)
  • 採用(面接の日程調整や応募者とのメールやりとりなど)
  • 経理・財務(会計データの入力や支払業務など)
  • 総務(備品管理やシステム保守など)

あなたが目指したいデスクワークはこの中のどれにあたりますか?

目指したいデスクワーク職が決まったら、その職に活かせる知識を吸収していきましょう。

専門書を買って勉強する、ユーキャンの講座を受講する、学校に通う、やり方はなんでもいいです。

とにかく目指すデスクワーク職の知識を持つということが大事です。

僕はいま、経理・財務の仕事をしていますがこの仕事に就けたのも高校で簿記の勉強をしていたおかげでした。

まとめ:「パソコンスキル」「Excelスキル」「専門知識」この3つがデスクワークへの転職を実現させる

何事も未経験から始めるというのは相当の苦労や労力を強いられてしまいます。

しかし、一時の苦労を乗り越えればその先には新しい世界が待っています。

デスクワークへの転職を志した人は、今回紹介した3つの行動をしている中でくじけそうになってしまうこともあると思います。

でもくじけそうになった時は、デスクワークへの転職を志した理由をいま一度思い出してみて下さい。

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