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転職経験談3社目 前編【ミスマッチ・ワンマン社長・パワハラ 3つの試練】

訪問販売という営業スタイル・ノルマという「高い壁」に耐えることが出来なくなり、3社目への転職を果たしました。

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転職できたのは良いものの、またもや「耐えなければいけない壁」が立ちはだかっていました。

  1. 職種のミスマッチ
  2. 社長のワンマン経営
  3. パワハラ上司との闘い

今回はこの3つについて僕がどのような経験、そしてこの「耐えなければいけない壁」とうまく付き合ってきたか紹介していきます。

入社後の職種ミスマッチ

これは経験したことある方いらっしゃるのではないでしょうか。

僕は初めて「職種ミスマッチ」というものを3社目の会社で経験しました。

前の会社で営業を経験したのち「やはり自分は経理などのバックオフィス職が得意領域だと思うから経理に戻ろう」ということで転職活動をしていました。

そして3社目の会社に出会い「経理」として選考を受け採用決定。

入社日当日、人事の方に言われたこの一言に衝撃を受けました。

「しばらくはコールセンター業務に従事して頂きます。」

…え、え????

ここから約6カ月間、コールセンター業務に従事することになりました。

職種ミスマッチを理由に辞めてしまうことも考えましたが、続けていたら経理の仕事をやらせてくれるかもしれない、そう思いながらコールセンター業務に日々勤しむことになりました。

マイナス発言ばかりしてしまいましたが、コールセンター業務に携わって良かった点もあります。

  • シフト勤務だったので、自分の休みたい日に休みをとることが出来た
  • インセンティブ制度があり、ハードルが低い目標(訪問販売経験者からすると)だったので、最高だと1ヵ月5万~7万のインセンティブが貰えた
  • クレーム対応スキルが身についた

ポジティブ変換すると結構いい経験できていたな、ということがあるので皆さんも「ポジティブ変換」試してみて下さい!!

社長のワンマン経営

「社長のワンマン経営」を否定しているわけではありません。

社長が素晴らしい才覚の持ち主・人格者だと従業員が「社長について行くぞ!!」

という良い雰囲気を作り出し、成功している企業も存在すると思います。

しかし3社目の社長は違っていました…

  1. 大事な商談の時に平気で寝坊してくる
  2. 会議での一人喋りが多い(毎月の経営会議の約80%は一人喋り)
  3. 鶴の一声で昇進、降格が決まる
  4. 言っていることがコロコロ変わる
  5. 退職を賃上げで引き止めようとする

はい、皆さんが想像している通りのワンマン社長だったと思います。

「⑤退職を賃上げで引き止めようとする」ですが、僕もこの方法で引き止めをされました。

賃上げは魅力的で一瞬心が揺らぎましたが、お金の問題が退職理由ではなかったので却下しました!!

ワンマン社長に対しての接し方ですが、あれこれ意見しても自分が損害を被るだけなのでなるべく関わらないようにしていました。

これがワンマン社長に対するベストな対応ではないかなと個人的に思います。

 パワハラ上司との闘い

これが一番辛かったです。

コールセンター業務に従事して約6か月経った頃、経営会議資料や各種分析資料の作成を担当していた方が退職することになったんです。

そのタイミングで僕にお声がかかり、退職する方の業務を引き継ぐことになりました。

ここからが地獄の始まりでした…

過去の栄光に囚われたパワハラ上司との出会い

退職した方の業務を引き継ぐにあたり、その方の上司だった人が後の「パワハラ上司」となります。

「パワハラ上司」はよくこんな自慢話・過去の栄光話をしてくれました。

・某大手企業の社長をやってた

・知り合いには社長とか著名人とかたくさんいる

・沢山の人の成長に深く携わってきた

・色んな職種の経験があり、なんでも出来る

・難しい保険の計算が出来る

・質のいいクラシックを聴くためのオーディオ(数百万)を持ってる

・昔はモテた

自分に自信を持つことはモチベーションを保つ上で大事なことだと思います。

しかし「自信をもつ」と「自信過剰」って違うと思うんです。

パワハラ上司の場合は「自信過剰」だったと僕は思っています。

何かあるたびに自慢話・過去の栄光話をしてくるので正直うんざりしてましたね…

精神的パワハラの始まり

最初の頃は「パワハラ上司」とも上手い事コミュニケーションを取れていました。

一時は褒められて昇給してもらったり、お気に入りのイヤホンをくれたり。

「あ、この人とはうまく付き合っていけそうだな」

と思った矢先、「精神的パワハラ」の幕が開けたのです…

ある年末(仕事納め)の日、僕は急遽「パワハラ上司」から今までやったことのない勤怠管理の仕事を単発仕事として振られました。

詳細を書くと長くなってしまうので割愛しますが「ミス」をしてしまい、そこから僕が退職するまでの約6カ月間は「精神的パワハラ」に苦しむ日々が始まりました。

そう、些細なきっかけからパワハラは始まってしまうんです。

約6カ月間に渡る精神的パワハラ地獄

パワハラには大きく分けて6つ種類があります。

  1. 身体的パワハラ
  2. 精神的パワハラ
  3. 人間関係切り離しパワハラ
  4. 過大要求パワハラ
  5. 過少要求パワハラ
  6. プライバシー侵害パワハラ

このうち僕は②精神的パワハラを受けていました。

②精神的パワハラで具体的にされたことですが

・大きな声でミスを指摘される

・人格否定される

・誰もいない所では大声で罵声を浴びせられる

・皮肉を言われる

・長時間に渡り説教される

一番きつかったのは、朝早く出勤したときに僕とパワハラ上司の2人だけの空間で長時間、威嚇するような説教をされたときですね。

他に誰もいないので助けてくれる人もいないし、助けを求めることもできないし。

辛くてつらくて何度も泣いてしまいました。

約6カ月間は耐えきりましたが、ふと我慢の糸がプツンと切れてしまい転職を決意しました。

パワハラへの対応策はほかの人に相談する・配置転換してもらうなどではなく「会社を辞める」

これが一番の対応策だと思います。

周りに相談しても、配置転換させてもらってもその人の陰に怯えてずっと仕事するくらいなら、次の会社に転職して「再スタート」を切ればいいだけです!!

まとめ:ポジティブ変換・スルースキル・気持ちのリセットは大事

  • 職種ミスマッチは、「新しい経験・世界観が得られる!」とポジティブ変換して、自分の本来やりたい仕事に就けるまでポジティブに仕事に取り組もう
  • ワンマン社長に対しては「なるべく関わらない!」
  • パワハラ上司への対応策は「迷わず転職をして、再スタートを切ろう!」

次は僕が3社目を転職したときの記事になります。

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