転職

20代で初めての転職…どうやって転職活動進めればいいの!?【転職活動の始め方】

今では20代で転職することも珍しくない時代に突入していますね。

それに伴い、転職についての悩みを抱える人も多くなってきています。

その中でもいざ転職する決意は固まったけども、こんな「分からない」を抱えている方は多いと思います。

  • どういう流れで転職活動を進めていけばいいか
  • 会社を続けながら転職活動した方がいいのか、退職してからの方がいいのか
  • どんなサービスや媒体を使っていけばいいのか
  • 自分に合った企業の見分け方

今回は転職活動の初心者向けに「転職の分からない」を解決していく内容となっています。

転職活動には11個のステップがある

転職活動を進めていくにあたり、11個のステップが存在します。

  1. もう一度転職をするか、しないかを冷静に考える
  2. 転職活動を始める
  3. 職務経歴書・履歴書を作成する
  4. 応募企業を探す・選ぶ・応募する
  5. 面接へ進んだ企業の会社評判をネットで調査(カイシャの評判など)
  6. 面接対策
  7. 面接
  8. 内定
  9. 年収や待遇の交渉
  10. 勤めている企業を退職
  11. 転職先へ入社

いちばん初めの「もう一度転職をするか、しないかを冷静に考える」は特に重要となります。

僕も仕事でミスしたときや上司にこっぴどく怒られてしまったとき、日々の仕事に飽きを感じてしまったときは転職したいなって思ってしまっていました。

転職したいなってふと思って勢い任せで転職してしまうと、転職する理由や目指す方向性の軸が定まっていないので、僕のように短期間で転職を繰り返してしまうハメになってしまいます。

なので転職したいなっていう気持ちが湧き出たら、ガムでも食べながら冷静になって以下の点を整理してみましょう。

  • 転職したいと思った理由
  • 転職をすることにより、転職する理由を解決できるのか
  •  もう少しだけ働き続けてみることで状況が変わるか

この3点を整理した結果、転職することがベストという形になったらいざ転職活動を始めていきましょう。

転職活動するタイミング

転職活動をするタイミングとしては以下の2つがあります。

  • 働きながらの転職活動
  • 退職してからの転職活動

それぞれの転職活動するタイミングについて解説していきます。

働きながらの転職活動

働きながらの転職活動の流れは以下の通りとなります。

  1. 働きながら転職活動をして応募企業から内定もらう
  2. ラスト出勤まで働く
  3. 有休消化する
  4. 転職先で働き始める

メリット・デメリットは以下の通りです。

【メリット】

  • 給料をもらいながら転職活動できるので心に余裕ができ、焦らずパフォーマンスのよい転職活動ができる
  • 転職活動が長期化しても、給料をもらえているので生活に困ることはない

【デメリット】

  • 働きながらの転職活動なので精神的・体力的に辛い
  • 応募企業との面接日程調整がしづらい(夜間面接や土日面接をしてくれる会社が少ない
  • 転職活動していることが働いてる企業の人にばれると気まずくなる

僕の場合は、退職日と転職先で働き始める日にちを決めて転職活動をしていました。

なので、退職日が来ても転職先が決まっていない場合は有休消化中もしくは有休消化が終わった後のニート期間に面接を受けに行っていたこともあります。

なぜこんなやり方をしているんだ??と疑問に思われた方もいると思います。

まず「働きながらの転職活動」ですが、なかなか転職先が決まらないと転職への意欲がなくなってきてしまうんです。

だって、転職先が決まらなくてもとりあえず今の会社で働いていれば生活に困ることはないですからね。

そして転職すること自体をあきらめてしまう。

これは実際に僕も経験したことがあり、もう一度転職活動するまでに約1年の充電期間ができてしまいました。

なので退職日と転職先で働き始める日にちを決めてゴールを明確化し、意欲的に転職活動ができる環境にしていました。

退職してからの転職活動

退職してからの転職活動の流れは以下の通りとなります。

  1. ラスト出勤まで働く
  2. 有休消化中に転職活動をする
  3. 有休消化中に転職先が決まらなかった場合、ニート期間に転職活動を続ける
  4. 転職先で働き始める

メリット・デメリットは以下の通りです。

【メリット】

  • 企業との面接日程調整がスムーズに行える
  • 体力的に余裕のある状態で転職活動を行える

【デメリット】

  • ニート期間に近づく、もしくはニート期間に突入してしまうと焦りが出始めパフォーマンスが悪くなる
  • 長期化すると生活が苦しくなる

僕は有休消化中で転職先を決めることが出来ず、ニート期間に転職活動を行っていたこともあります。

時間が余っているので企業との面接はすぐにできるし、転職活動に費やす時間もたくさん作れます。

でもニート期間を経験して初めて分かったんですが、無給状態で生活するのって想像以上に苦しくて不安が常につきまといます。

また社会とのつながりも一時的に断たれているので、孤独感に悩むこともありました。

幸いなことに1ヵ月ほどで転職先が決まり、ニート期間は終了しました。

でも転職活動期間が長引いていたらどうなっていたことか、考えるだけでぞっとします。

転職活動を進める2つの道のり

転職活動を進める具体的な道のりとしては2つあります。

  1. 転職情報サイトを利用する
  2. 転職エージェントサービスを利用する

それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

転職情報サイトを利用する

【メリット】

  • 自分のペースで転職活動を進められる
  • 転職情報サイトに載っている求人を全て見ることができる
  • 求人への応募が自由に出来る

【デメリット】

  • 転職活動の具体的な進め方がわかりづらい(自分に合った企業の見つけ方、応募企業の選別方法、面接対策、履歴書・職務経歴書の書き方など)
  • 実際に働く職場のイメージがつきづらい(エージェントサービスだと職場の雰囲気や人員構成、上司になる人のことなど教えてくれることがある)
  • 年収交渉がしづらい
  • 応募企業選別~面接・内定後の年収交渉や入社時期決定までの工程を全て自分で行わないといけない為に精神的・体力的に辛くなる時がある

基本的に転職活動は「転職サイト」と「転職エージェントサービス」のどちらも利用して進めていました。

転職サイトに掲載されている求人はすべて自由にみられるので、その中でも自分がこの企業いいなと思った会社に応募できるのがよかったです。

しかし、1回目・2回目の転職を「転職サイト」経由でしたんですが、どちらの企業もブラック企業で長く続けられず、結果的に短い期間で退職してしまいました。

ブラック企業の見極め方についてはこちらからどうぞ

なぜこんなことになってしまったかというと、仕事内容と職場環境について徹底的に調べることをしていなかったからです。

待遇面やざっくりした仕事内容だけで転職先を決めてしまったので、これから転職先を探す方は仕事内容と職場環境を面接で聞くなり、カイシャの評判で調べるということを必ずしましょう。

転職エージェントサービスを利用する

【メリット】

  • 転職活動のノウハウを教えてくれる(自分に合った企業の見つけ方、応募企業の選別方法、面接対策、履歴書・職務経歴書の書き方など)
  • 応募先企業と自分の間に入ってくれるので面接日程調整や内定後の年収交渉、応募企業への質問などが非常にしやすい
  • 比較的条件の良い(年収や福利厚生、残業が少ない等)求人を紹介してくれる
  • 応募企業によるが職場の雰囲気や上司になる人の人柄・細かい業務内容等の情報を教えてくれるので働くイメージをつけやすく、入社後のミスマッチが少ない

【デメリット】

  • 自分のペースで転職活動を進められない
  • 利用するエージェントによって異なるが気になった求人に応募できない(エージェントの担当から紹介してもらった求人にしか応募できない)
  • 担当してくれる人によって転職活動がうまくいくかどうか左右されることがある(担当者が要望に沿っていない求人を紹介してくる、面接対策がいい加減、頼りないなど)

初めての転職活動をするときにエージェントサービスを利用したのですが、転職サイトを見ているだけでは分からない転職ノウハウを分かりやすく教えてくれてとても助けられました。

転職サイトの情報だけでも転職活動は行えますが情報量が多すぎてどこから手をつけて、どのように進めていけばいいのか混乱してしまいがちです。

なので初めての転職をする方はエージェントサービスは利用することを強くおススメします。

転職先を見極める9つのチェック項目

自分と相性があう転職先を見つけるというのはなかなかに難しいです。

僕はこれまで3度の転職を経験してきましたが、3度目の正直で相性のあう企業に出会うことができました。

そう、2度目の転職までは転職先を見極めるチェック項目を設けていなかったんです。

そんな僕が相性のあう企業へ転職したときに9つのチェック項目を紹介します。

  1. 年収(月給制・年俸制なのか、毎月の給与額、賞与の有無等)
  2. 休日日数(完全週休二日制・週休二日制、年間休日数、1か月の休日数・休日曜日等)
  3. 残業時間
  4. 勤務地
  5. 福利厚生(社会保険、育児休暇、祝金・弔慰金)
  6. 業務内容
  7. 社風(挑戦的か・堅実的か等)
  8. 職場の雰囲気(静か・明るい等)
  9. 求められている人物像(決められた業務をしっかりこなしてほしい、改善業務など色々な業務に挑戦してほしい等)

①~⑤までは待遇面に関する項目です。

しかし僕が重視していたのは⑥~⑨の「仕事内容と職場環境」になります。

いくら待遇がよくても、仕事内容や職場環境が自分の相性と合っていないとまた嫌気がさしてしまい、転職を繰り返してしまうからです。

求人を探すときも待遇面は条件指定できて探すのに便利ですが、仕事内容や職場環境はそんな検索機能ないので1つずつ見ていくしかないです。

それほどに「仕事内容と職場環境」は重要なんです。

ここを重視した3度目の転職でやっと、自分と相性のあう企業に出会うことができました。

まとめ:初めての転職活動は「進め方」を意識して進めることが重要

初めての転職活動をするときって、どういう流れでどういったサービスを利用して、どんなポイントに注意して進めていけばいいかなど不安がたくさんあります。

でも「進め方」という軸さえしっかり持っていれば、初めての転職活動でも混乱することなく自分のペースで進めることができます。

これから初めての転職をされる方に少しでも本記事が役に立てばうれしいです。

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